たんぼくんとイネ子ちゃん

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zoom RSS TNPたんぼくん賞

<<   作成日時 : 2012/05/07 00:24   >>

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ゲーム創作イベントTNPで面白かったゲームベスト3。全コメもあるよ!


1位:コイン10枚の使い方(本戦枠No.1)
作者予想 クドさん
文句なしで一番面白かったです。パズルというほど頭を使わず、しかしちょっとした試行錯誤が味わえ、絶妙なサクサク感がとっても快感。
スキル量は多いですがスキル選択画面の操作性がよかったのでストレスにはなりませんでした。これはウディタの功労といえるでしょう
作者はたぶんクドさんだと思いますが、これからもゲームを作ってほしいですね。期待しています


2位:10terras(本戦枠No.8)
作者予想 s_senさん
投稿作中で唯一の本格ファンタジーRPG。ストーリーも凝っています。
シリアスなストーリーの中にもちょこちょこギャグがあって重くなりすぎなかったのがよかったと思います。
最も素晴らしかった部分は、ゲームのテーマでもある個性的な世界観のフィールド。雪原、海、失われた村など定番ともいえるフィールドが雰囲気たっぷりに描かれています。
酷評の元となった「異常なエンカウント率」「異常な移動の遅さ」もストーリーの演出には不可欠だったのかもしれません。
また、バトルシステムも凝っています。攻撃ダメージが1点や2点というブラデスじみた数字も大変気持ちがいい。
主人公の強さやスキルはトーテムと呼ばれる装備で決定するのですが、このトーテムの組み合わせによって戦闘時の主人公の姿がいろんな動物に変化するのが粋です。さらにその動物によって基礎ステータスが増えたり特殊スキルが使えるのが楽しい。
戦闘バランスには改善の余地があるかもしれません(使いにくいスキルが多い)が、考えるゲームではなく楽しむゲームなので問題ないでしょう。
最大の減点ポイントは主人公に感情移入しずらい、という点です。このゲームは哲学的なテーマを含んでいて、主人公が悩んだり考えたりするのがストーリーのメインのはずなので、主人公に感情移入できないというのは大問題です。理由はハッキリしていて、主人公がフードを目深にかぶって顔が見えないからです。これはあるいは主人公を無個性化するための演出かもしれませんが、逆効果でしょう。それに人間の顔が見えた方が変身も楽しさも増すのではないでしょうか。


3位:パラグラフ合計100のファンタジー(本戦枠No.7)
作者予想 dwdさん
わたくしこういうちまちました鉛筆ゲームが大好きです。地味なのがいいです。文章は必要ありませんね。パラメータの増減だけで、その背後にあるストーリーを空想するのに十分です。
私が想像したのは、SF風の世界観です。主人公は宇宙船の故障で見知らぬ惑星に不時着。言葉の通じない現地人と交流したり、ジャングルをさまよったり、古代文明の遺物とおぼしき謎の機械施設を操作したりするんだって思ってるけどたぶん違います。
ただ、難易度が高すぎます。パラメータをメモるだけでは解けそうもなかったので途中からノートに矢印でフローチャートを書きながら進みました。その結果恐ろしい大迷路ができあがりました。色鉛筆で色分けしたりして、番号の若いパラグラフから順に探していきました。でさっきやっと<56>《発明》に辿り着きました。はいあきらめた!
当初、作者はゲームブッカーのnivさん(dwdさんの振りをしたnivさん)だと思っていましたが、このジャングルジムをくぐるような、自由度の高い狭苦しさはまさにdwdさんのゲームという気がします。これで他の人だったらかなりの再現度だと思います。
ゆるい見てくれに反して難しいゲームですが、そのぶん新しいパラメータを見つけたときの達成感はひとしおです。また時期を置いて遊んでみたいです。


以下、全コメ。
自分のゲームについてもコメントしています


パラメータ合計10のファンタジー(本戦枠No.2)
作者予想 アスロマさん
KAZOONさん命名の「ランスロッチ」がこのゲームの正式タイトルでよかろうかと思います。
個性的なキャラと遊び心がふんだんに盛り込まれたギャグゲーム。
特にスキルシステムには「いろいろと試してみる」楽しさがあってとてもよかったですね。
では思い出の爆笑シーンベスト3です(ネタバレ)。
1位:スキル慎重で自動セーブ
「パラメータ「助言」が唸る!」とかいちいちメッセージ使いがいいんですよね。慎重発動時のメッセージは忘れてしまいましたが爆笑した覚えがあります。
2位:ランスロッチ
説明は不要かと思います。
3位:イノセントのイベント会話
完全に身内ネタなのに無駄に哀愁を帯びているのが最高でした
エンディングもキャラへの愛を感じて楽しかったです。


死人の面は見たくねぇ(本戦枠No.3)
作者予想 N.Mさん
最初の暗証番号が解けなかったのであきらめました。


アンディファイン(本戦枠No.4)
自分の投稿作
戦闘システムがかなりの自信作です。ゲームの面白さを犠牲にして戦闘の美しさを求めました(万や億のダメージが出せます!)!
あとすっごく説明不足でしたね。チュートリアル追加前にプレイした人はかなりぐったりしたと思います。すみませんでした。
javascriptでゲーム出すのは私ぐらいのもんだろうってことで擬態するつもりもなく趣味まるだしです。特にストーリー。
レストランの話が特に好きです。


鳥花(本戦枠No.5)
作者予想 hosaさん
こぢんまりとしたキュートなアドベンチャー。
内容はとても面白かったのですが、泣けるエンディングを期待していたのにそうでもなかったため全体の印象が薄くなっています。簡単に言うと出オチです。


怪盗Xからの挑戦/マーガレット・パラ10(本戦枠No.6)
作者予想 thekiさん
怪盗X=THEKIさんと確信していたのに人狼めいたゲームが投稿されたことによりTHEKI度がガクッと落ちてしまいました。
でもまあ、THEKIさんでしょう。
内容については面白いかどうかよくわかりません。「重そうなゲームだなあ」ということはわかります。
要は人狼の投票パートをマーガレットにしてみたゲームなのでしょう。しかし総当たりの成長と人狼の推理・説得を並行してやるのはかなりきつそうです。結局魔王をメタらず無難に成長する未来が見えます。


魔法百撰(本戦枠No.9)
作者予想 staraさん
TNPには作品の作者がばれないためのいろいろの規制がありますが、その規制を定めたのはstaraさんのはずですよね?(なぜこんなことに…)
このゲーム、やっぱり難しいです。
魔法を識別する、というアイディアはとっても私好みなのですがやはりクリア出来なかったという点がネック。私の最高記録は5人でした…。
未識別のステータスが1〜2点の状態で結果予測を出し、じっくり読んで絶対勝てる!と確信して戦ったら圧倒的に負けていたときの絶望感が作者のやりたかったことの全てでしょう。だとすれば十分に楽しめました。
ゲームの雰囲気は最高だったといえます。もし敵キャラをクリックすると一人一人の設定やストーリーが読めるようにしてあったなら、ベスト3入りは固かったでしょう。


ガウラ(本戦枠No.10)
作者予想 eikaさん
ポーンさんにも好評だったかんたんルールのWCG。PHPマーガレットでも簡単に実装できたので手軽に対戦できますね。
感想メールの返信でガウラは進化するとおっしゃっていましたがどのような形になるのでしょうか。漢字を並べることでHPもアクションも一元化して表すという美しさがもっと生きるようになればいいなと思います。


10点を振り分ける所しか合ってねぇ!(遅刻枠No.1)
作者予想 tensyonさん
ダッシュして燃え尽きるゲームです。
作者はまったくわかりませんね。ネタ的にアスロマさもあるけどちまちましたシステム、真面目な説明がちょっと違う。口調はN.Mさんで宝箱はstaraさんっぽいし…
消去法でVIPツクーラーのtensyonさんにします。


パラメータ合計3点のファンタジー(遅刻枠No.2)
自分の投稿作
深夜のテンションで書いたお下劣ギャグゲームです。ポーンさんのADV作成ツール「もっとちっちゃいab」で作りました。
クリアできなかった人のためにネタバレすると
「最初の敵→物理1点以上or魔法2点以上」
「2番目の敵→科学1点以上」
「3番目の敵→魔法1点以上」
「最後の敵→物理に振らない」
で勝てます。


ライプライズ2(遅刻枠No.3)
作者予想 staraさん
未プレイなのでなんともいえません。
staraさんが回路でHSPの勉強をするって言ってたような気がするのでstaraさんじゃないかと思いました。


死者の面剥がし(遅刻枠No.4)
作者予想 N.Mさん
未プレイなのでなんともいえません。
スクリーンショットを見る限りTNPの総合パロディのようですね。こういうことをするのはnivさんかアスロマさんぐらいじゃないでしょうか。
でもやっぱりN.Mさんかな。


バラ肉合計10ポンドのバンバンジー(遅刻枠No.5)
自分の投稿作
パラグラフ100をインスパイアしようとしましたが、別物になりました。あとスキルのLv参照は魔法百撰のパクリだね!!
タイトルだけ頑張って考えてあとは適当でしたが、ダイス好きのアスロマさんに好評だったようです。よかったよかった
でもバランスがひどすぎたので例によって公開後に修正しました。ごめんなさい。





総評
元ネタが「パラメータ100種類」だけあって重いゲームがたくさんなんだろうなあ、参加者5人なら500種類覚えなきゃいけないのかなあ、って思ってましたが蓋を開けてみたらそうでもありませんでした。想像してたのに近かったのは魔法百撰。
(私みたいに)どうだこのシステムすげーだろではなく、各自が自分なりにプレイヤーのために工夫を凝らしたゲームが多くて嬉しかったです。
公開後にも、あれは誰が作ったとかエンドコードが集まらないだとか永くチャットが盛り上がるのも楽しいです。
これからも隔年ぐらいで開催してください。
staraさん運営おつかれさま&THEKIさんなんだかんだおつかれさま。


そうそう、アンディファインをWCG化したイベントをやるつもりです。またよろしく。

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